庭のヒヨドリバナにアサギマダラが来ました。
成虫のオスはヒヨドリバナ、フジバカマ、スナビキソウによく集まるそうです。
ヒヨドリバナやフジバカマ、スナビキソウなどには、ピロリジジンアルカロイド(PA)が含まれ、オスは性フェロモン分泌のためにピロリジジンアルカロイドの摂取が必要と考えられています(Wikipediaより)。
庭のヒヨドリバナにアサギマダラが来ました。
成虫のオスはヒヨドリバナ、フジバカマ、スナビキソウによく集まるそうです。
ヒヨドリバナやフジバカマ、スナビキソウなどには、ピロリジジンアルカロイド(PA)が含まれ、オスは性フェロモン分泌のためにピロリジジンアルカロイドの摂取が必要と考えられています(Wikipediaより)。
気温と湿度の測定値を比較しました。
非常によく一致していると思います。
タニタ料理用温度計は温度レンジが広いため少し精度が劣るのでしょう。
気温℃ 湿度%RH
気象ステーション 26.0 68.8
mag電波時計 26.3 70.0
シンワ寒暖計(1) 26.5 –
シンワ寒暖計(2) 26.5 –
タニタ料理用温度計 24.2
1階テラス西側に仮に設置しました。雪が降る前に北側の風呂場の近くに設置する予定です(積雪センサーで測定できるように)。
★さくらレンタルサーバーに科学計算用のPythonモジュールをインストール
Pythonの科学計算用のモジュール(pandas,numpy等)を、$HOME/.localの下にInstallしたいが、pipコマンドなどを使ってもInstallできない。2015年には容易にInstallすることができたのに。。。。
ちなみに、科学計算モジュール以外は、”python2.7 -m pip install [module名]でインストールできている。
2017-07-05までの作業記録
“さくらレンタルサーバーにPythonのモジュールをインストール(7/5)” の続きを読む
先に作成したESP8266のWifiモジュールを搭載した百葉箱を作成。無線のためのEthernetシールド、Wifルーターが不要になり設計も容易になった。
主な仕様:
CPU:Arduino UNO
wifi module: ESP-WROOM-02 (ESP8266)
Sensor:
Bosch Balometic Sensor BME/BMP280
Ultra Sonic Sensor HC-SR04
百葉箱:
9号中深鉢受け皿(ダイソー)
M8 30cmボルト(×3)、ナット
アルミアングル材 1m (45cm 使用)
・受け皿に12cmΦの穴と、ボルト固定用のM8の穴を3個あけ、4cm間隔で5枚積みあげる。
・穴の中心に基板を固定する。
・超音波センサーをアルミのL材と100円ショップのPP容器で上蓋に取り付けて完了。
wifi無線モジュールESP-WROOM-02を使って、インタネット接続をできるようにした。
これまでは、ArduinoにEthernet シールドとwifi ルータを接続して、IoT環境を実現していたが、wifi無線モジュールESP-WROOM-02は安価でかつ小型であるため、現在の観測システムに代用できるか実験。 温湿度・気圧センサーBME280のデータを無事さくらインターネットにWifi送信できた。
6/26~30に夫婦で船窪小屋の小屋開けの手伝いに行ってきました。梅雨の合間のまずまずのお天気で、きれいな夕焼けも見られました。シラネアオイが満開でした。今年は例年になく残雪が多いようです。船窪小屋のホームページに作業風景が少し写っています。